当分野は,1996年にセルロースの人工合成に世界で初めて成功した研究室です。明確な分子構造の情報を基に,材~繊維・複合材~ナノ~分子レベルを自由に行き来しながら,木材成分(セルロース・ヘミセルロース・リグニン)やキチン・キトサンをはじめとする生物材料(バイオマテリアル/バイオベースマテリアル)の化学的研究を展開しています。生物材料の複雑な構造にまつわる基礎研究から,機能材料創製や既存材料の課題解決につながる研究テーマを設定し,「生物材料でなければできないこと」を探究します。
歓迎会を行いました!
中国から張さん、タイからPAREMAIさんが新しく研究室に来ました!そこで歓迎会を実施しました!
新たなメンバーを加え、より賑やかな研究室となりました。
留学生がさらに増え、英語がより必要になってきています…!!
5月頃に英語頑張る宣言をした筆者ですが、留学生の方と話す機会も増え、少しながら上達を感じております…(他のメンバーに比べたら本当にわずかですが..)

京都一周トレイル!
研究室有志メンバーで京都一周トレイルをしました!
伏見桃山駅からスタートし、大文字山や比叡山などを始めとした数々の山に登りました!
↓ルートです。途中離脱、途中参加など色んなメンバーがいましたが、最後まで完走したメンバーもいたようです(すごすぎる)。

私は、伏見桃山駅から比叡山下山まで参加しました。体力面など始まる前はちょっと不安でした。ですが、話を盛り上げてくれるメンバーがいたり、荷物を持ってくれるメンバーがいたり、しんどい時体を支えてくれるメンバーがいたり、本当にみんなの助け合いのおかげで楽しく終わることができました!!
参加できて良かったです!!
ちょっとした展望台で、京都の夜景を見れたり、木々の隙間から日の出が見れたり、木々に差し込む夕日が見れたり、綺麗な景色もいっぱい見られました!








ゼミ旅行に行ってきました!
今年のゼミ旅行は11月15~16日で福井県小浜市に行ってきました!
1日目は、海鮮丼を味わい、若狭湾の遊覧船を楽しんだ後、夜は宿でBBQをしました!






2日目は、三方五湖レインボーラインに行きました!
天気も良くて、とても景色が良かったです!

企画、運営してくれたM1の皆さんありがとうございました!
とっても思い出に残るゼミ旅行になりました!!!
日本木材保存協会第41回年次大会に参加してきました!
9/18 (木) ~ 9/19 (金) の2日間、
日本木材保存協会第41回年次大会が東京農業大学(東京都世田谷区)で開催されました。
当研究室からは、寺本先生が口頭発表、西村がポスター発表をいたしました。
発表詳細は以下の通りです。
【口頭発表】
中赤外分光×機械学習による木材塗装の潜在的劣化の定量予測
〇寺本好邦、西村香穂、髙野俊幸、伊佐治信一、大木博成、伊藤拓美
【ポスター発表】
中赤外分光×機械学習による木材塗装の潜在的劣化予測の計算コストの削減
〇西村香穂、寺本好邦、髙野俊幸、伊佐治信一、大木博成、伊藤拓美
西村は去年に引き続き2度目の参加、寺本先生は初めての参加となりました。
分野は塗装木材のことから、木材の防腐処理、難燃対策、リグニンの分解酵素まで、木材保存に関する幅広い発表がありました。
西村のポスター発表では、塗装木材になじみのない学生から、塗装木材に詳しい企業の方までたくさんの方に質問をいただき、本研究に興味を持ってくださる方が多いことにとても嬉しく感じました。
そして今回の年次大会では、なんと
寺本先生がベストプレゼンテーション賞を、
西村がベストポスター賞を受賞しました!!



10th ARN(台湾)に参加してきました!
謝さんと小林が10th ARN(台湾)に参加してきました!
京都大学生存圏研究所が主催となり、台湾の国立成功大学で行われた本シンポジウムには、バイオマス材料から、宇宙まで幅広い研究分野が一堂に会しておりました。バイオマス分野だけではなく電子通信などの分野も齧っている筆者にとっては、様々なアドバイスをいただくことができ、大変有意義でした。学会には当研究室出身の方も数人出席されており、「せいざい」トークに花が咲きました。




最終日は謝さんと高雄市を観光してきました!




BOKU-KU joint meeting
9月16日にオーストリアのBOKUから博士課程の学生とThomas Rosenau教授,Antje Potthast教授らとの交流プログラムがありました!
お互いの研究内容や文化の発表を通じて交流をしました。発表の後は河原町で八ツ橋作り体験を行いました。
オーストリアの方々の研究や文化について話が聞けて楽しい交流となりました。





京都嵐山耐熱リレーマラソン
観測史上最高気温が二度も更新された異常な夏いかがお過ごしでしょうか?
先日研究室メンバー有志で京都嵐山耐熱リレーマラソンに参加してきました。
みんなで42.195 km駆け抜けてきました。熱中症になる人もおらず無事に完走することができました。充実した1日となりました。




応援に来た人たちはかき氷を美味しく食べたらしいです。ゴールには間に合いませんでした。

来年も参加する方向で話が進んでおり恐怖です。記録更新できるように頑張ります。
夜には美味しいビールをいただきました。

セルロース学会第32回年次大会に参加しました!
7/10(木)~11(金)の2日間、
セルロース学会第32回年次大会が札幌市で開催されました。
当研究室からは、棚橋、小林、入江がポスター発表をいたしました。
発表詳細は以下の通りです。
【ポスター発表】
縮合法によるセロオリゴ糖合成の検討
〇棚橋愼,寺本好邦,髙野俊幸
セルロース材料による電波減衰現象を利用した感水センサの検討
〇小林謙太,髙野俊幸,野口良造,寺本好邦
L-セルロースの酵素分解性の検討
〇入江七海,下田展裕,寺本好邦,髙野俊幸


京都から北東に1000 km、札幌は北海道大学での学会。一時的に酷暑から解き放たれ、避暑地にいるかのような快適さを堪能しながらの参加です。
分野は有機化学から生化学まで、材料としてもナノファイバーから木材まで、セルロースに入り浸ることができました。普段は聞きなれないような分野の発表を聞くことができるのも学会の良いところです。
学会初日の夜には懇親会がありました。浦木先生が主催してくださった懇親会はなんとアサヒビール園でのジンギスカンとビールの食べ飲み放題!食の幸せは言わずもがな、他大の学生や先生方と交流を深めることもできて、大変有意義な時間となりました。
また、せっかくの北海道。懇親会の後は藻岩山まで足を運び、札幌の夜景を一望しました。



また、昨年度卒業した当研究室のメンバーと再会することもできました。府中で開催される次のセルロース学会にはもっと多くのメンバーで出たいですね!

第56回IRG横浜大会に参加しました!
6/22(日)~26(木)の5日間にわたり、
第56回IRG横浜大会が神奈川県横浜市で開催されました。
当研究室からは、口頭発表1件、ポスター発表1件が出ました。
発表詳細は以下の通りです。
【口頭発表】
Quantitative Prediction of Latent Deterioration in Wood Coatings Using Mid-Infrared Spectroscopy and Machine Learning
〇Yoshikuni Teramoto, Kaho Nishimura, Takumi Ito, Toshiyuki Takano, Shinichi Isaji, Hironari Ohki
【ポスター発表】
Development of an Early Degradation Daignosis Technology for Wood Coatings Using Mid-Infrared Spectroscopy and Machine Learning
〇Kaho Nishimura, Takumi Ito, Shinichi Isaji, Toshiyuki Takano, Hironari Ohki, Yoshikuni Teramoto
私は初めての国際学会ということもあり、慣れない英語での発表・議論で緊張しましたが、参加者の方々が温かく話しかけてくださり、とても良い経験になりました。
国内外から多くの分野の研究者が一同に会し、大変盛り上がった大会でした。


最終日の懇親会では、侍アーティストによるショーが披露されました。日本人でありながら、本格的な「和」のショーを見る機会がこれまでほとんどなかったため、その迫力と美しさに魅了されました。海外の参加者との交流を楽しみつつ、日本の文化を体験できることは、日本で開催される国際学会ならではの大きな魅力だと改めて感じました。


ISWFPC2025に参加しました!
6/2(月)~6(金)の5日間にわたり、ISWFPC2025がアメリカノースカロライナ州で開催されました。当研究室からは、口頭発表2件が出ました。
発表詳細は以下の通りです。
【口頭発表】
Quantitative Prediction of Latent Deterioration in Waterborne Coatings for Wood Using ATR-FTIR and Machine Learning
〇Yoshikuni Teramoto, Takumi Ito, Chihiro Yamamoto, Kaho Nishimura, Toshiyuki Takano, Hironari Ohki
Electrolysis of Artificial Lignin in Various DES
〇Shin Tanahashi, Yoshikuni Teramoto, Toshiyuki Takano


初めての海外での学会参加であり非常に緊張しましたが、充実した時間を過ごすことができました。基調講演や口頭発表、ポスター発表発表がおもしろく非常に勉強になりました。ノースカロライナ州立大学に進学した同期とも久々に再会することができ楽しい時間となりました。

学会最終日には、大学の研究室や図書館を見学することができました。研究設備は企業との共同研究のための棟が複数あるなど驚きました。それと同時に京大の設備の素晴らしさも再確認できました。図書館は自動の書庫やNintendo Switchやeスポーツ用の部屋、楽器ができる部屋があるなど驚きの連続でした。









