3月16日(月)~3月18日(水)の3日間、第76回日本木材学会が広島県で開催されました。
当研究室からは小林が口頭発表、棚橋、西村、塩田、山田、堀がポスター発表をいたしました。
発表詳細は以下の通りです。
【口頭発表】
塩担持型セルロース材料を用いた高感度RFID感水センサの開発
〇小林謙太、高野俊之、野口良造、寺本好邦
【ポスター発表】
深共晶溶媒中での電解酸化を用いたリグニン変性法の開発
〇棚橋愼、謝冰、寺本好邦、高野俊之
TD-NMRを用いた木材に対する各種有機溶媒の浸透挙動の検討
〇西村香穂、高野俊之、寺本好邦、大木博成、伊藤拓美
エチルセルロースのコレステリック液晶における溶媒ー高分子相互作用の緩和解析
〇塩田美月、謝冰、堀和樹、高野俊之、寺本好邦
プラスチック難燃剤のバイオベース化と混和性向上に関する研究
〇山田侑輝、謝冰、高野俊之、寺本好邦
界面水挙動に基づく三種のCNF水分散液の定量的評価
〇堀和樹、高野俊之、寺本好邦





今回は広島大学で開催された学会に参加しました。本学会の対象分野はセルロースやリグニンから木質構造、木材含侵、きのこまで多岐にわたり、幅広い研究発表が行われていました。
自身の発表では学生の方々や企業の方々と深く議論を交わすことができ、今後の研究展開における方向性や意義について、貴重な知見を得ることができました。また、多様な着眼点に基づく他の方々の研究を拝見し、非常に有意義な刺激をいただきました。
今回は当研究室から多くの学生が参加しました。宮島で厳島神社を参拝したほか、お好み焼きや牡蠣などの広島グルメを堪能するなど大変充実した時間を過ごしました。



また、謝助教が第3回日本木材学会国際交流奨励賞を受賞しました。



